こんにちは!
Personal Body Lab.パーソナルトレーナー兼スタジオインストラクターのemiIです。
本日は『フィットネスにおけるアメリカと日本の差』についてのお話です。
近年日本もフィットネスブームが加速していますが、フィットネス普及率でいうと
日本は人口に対して 3.3%ですが、アメリカでは18〜19%と日本を遙かに上回っています。
なぜこのような差が生まれているのでしょうか…
アメリカは医療保険へ加入する義務がないため加入していなければ医療費は全額負担となります。
また医療費も高額で、医療機関へかかることのそもそものハードルがとても高いのです。
そうなるとよっぽどのことがない限りは病院に行きたくないし、まずは病気になりたくない!!
=体調管理はマストで自分で健康維持を行う。
こういった背景があるため、国民全体の健康に対する意識が高く、フィットネスへの興味や関心は強くなることが考えられます。
アメリカではフィットネスへの関心が高いだけあり、様々なトレーニング方法が出回っており、
ファンクショナルトレーニングなどより機能的に動ける身体を目指している方も増えていますよね。
一方の日本はというと…
医療保険も充実しており、体調が優れない程度でも医療機関へかかることができます。
ですが…..
このコロナ禍で病院へ行くことさえもリスクを感じたりしている方は多いのでは?
と推測できます。
自分自身の免疫力をアップすることが重要だと考える人が増え、巷では『免疫力』という文字も多く見られるようになっているのも
そういった世の中の変化を表しているのではないか?と感じとれますね。
近年ではアメリカで流行しているフィットネスも日本で人気が出始めています。
今後もますますフィットネス人口が増加すると推測されるこのコロナ禍、いち早くPersonal Body Lab.
で専属のトレーナーを付けて食事の指導やトレーニングを強化して免疫力を上げていきませんか??
Personal Body Lab.の姉妹店であるFUNXでは、最先端のファンクショナルトレーニングを取り入れています。
是非Personal Body Lab.とFUNXで気軽に体験をしてみて下さい(^-^)
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Personal Body Lab.
Tel: 03-5413-4300
Mail:info@pbl.co.jp
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